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2010
07/01

「親の本棚ってこどもにすごく影響を与えると思う」というツイートを目にしたので、
私も
「たとえ背表紙しか見てなくても、こどもは親の本棚ってすごく見てると思う。」
「家族全員の本が一望できるような壁一面の本棚って好きだなー。」
なんてつぶやいたら、
「私も憧れです」「作りました」といった同意のリプライやRTを何人ものかたから頂いて、
うれしいやら、ちょっとびっくりするやらです。


今年は「電子書籍元年」なんて言われています。
iPadのようなハードも出揃ってきましたし、
出版社も本気で対応を検討し始めているようです。
実際、私もiPhoneで時々青空文庫を読んでますが、文字の大きさも調節できるし、
わからない言葉は辞書アプリでさっと調べられるし、なかなかいいもんです。

そう、電子書籍って悪くないと思うんですよ。
いま思いついた「good」だけでもこれだけあります。

・少ししか売れない本はすぐに絶版になるけど、
 電子書籍なら流通コストが大幅に下がるから絶版になりにくいはず。
 読みたかった古い本も手に入れやすくなりそう。

・普通の人が撮った動画がYouTubeで世界中で何十万回も見られてるように、
 全くの素人が編集者も通さず書いた本が、
 ひょっとするとベストセラーになるかもしれない。

・法令集みたいな分厚いものを持ち歩かなくてすむ。
 いつも最新版をダウンロードしておけば改正があっても安心。

・多分そう何度も読み返さないであろう、時事的なことを扱う本は
 本棚に取っておく必要を感じないので、そういう本は電子書籍でさらっと読んで終了。


ただ、家族が今どんな本を読んでるのかはわからないですよね。
iPad的な端末はじきに一人一台持つようになるだろうから。

親がこれまでどういう本を読んできたのか、子供が今何に興味を持っているのか、
そういうことが一目でわかる、家族の歴史みたいな本棚を作りたい。
だから、大切な本ほど、私には電子化できない。

(もちろん、親にナイショの本はあっていいと思うんです。
 そういうのは自分のスペース
(現実空間でも、データの中でもお好きなほう)に隠してね)

本の背表紙って色や文字がちょっとゴチャゴチャしてるから、
リビングじゃなくて、廊下や階段、玄関などの移動空間に本棚壁を作るのもいいと思います。

壁一面の本棚といえば、思い浮かぶのは司馬遼太郎記念館。整然と並ぶ本たち。
sibaryo.jpg

でも、いろんなテーマの本が隣り合ってる「松丸本舗」の本棚も魅力的です。
横積みだってOK。
matumaru.jpg
家族の「生きた」本棚なら、こちらのタイプのほうがぴったりくるかもしれませんね。



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プロフィール

h tomo

Author:h tomo
江戸川区南葛西で活動する
建築設計事務所です。
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こちらのブログは私の好きな、
美術のことや編み物、ジョギング記録、
さらに、住生活をより楽しむために
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