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2013
08/09

青森行ってみました<その1:縄文編>

展覧会探訪

7月末に家族で2泊3日の青森旅行に出かけました。
行程はこんな感じで、2歳児連れのわりに欲張りに周ってます。
 
1日目:東京→新幹線で八戸へ、レンタカー借りる→十和田市現代美術館→奥入瀬(泊)
2日目:奥入瀬→八甲田山辺りをドライブ→青森県立美術館
    →三内丸山遺跡→ねぶたの家ワ・ラッセ→奥入瀬(泊)
3日目:奥入瀬渓流めぐり→八戸でお寿司ランチ→新幹線で東京へ

会う人ごとに「青森いいよ!」って薦めたくなるくらい、今回の旅は楽しかったのですが、
まずは一番衝撃を受けた三内丸山遺跡のこと書こうと思います。

三内丸山、といえばまずこれ!ですよね…
yagura.jpg
どういう用途で使われた構造物かまだわからないそうです。
物見やぐらか灯台か、宗教施設か。屋根があった可能性もあるとのこと。
これの柱は直径1m弱でしょうか。
しかし、このすぐ近くに直径2mほどの掘立柱の跡を見た時は、ぶるっと身震いしました。
こんな太い柱があるなんて、一体どんな建物が建っていたんでしょうか。

草の生えた小山。ではなく竪穴住居。茅葺きのものだけでなく、
こういった土葺のタイプもあったそうです。
kusabuki.jpg
復元された竪穴住居はどれも入ることができました。
(こどもたちは全部一通り入って、満足そうでした)
実際に入ってみると、狭い・暗い・なんか臭い。
ここに住むのはちょっと勘弁…と思ったけど、
当時の人にとっては野生動物(クマとか!)に襲われる危険が減って、
ずいぶん安眠できたのでしょうね。入り口もかなり狭いです。
竪穴住居つくりのワークショップが定期的にあるようです。おもしろそう。

縄文時代にも高床式倉庫があったらしい。
takayuka.jpg
東南アジアの家のようでもあり、神社建築の原型のようでもあり。
105角の木造柱を見慣れた身には、柱の太さが異様に感じます。

300人ほど入れるという、大型竪穴建物も圧巻でした。
hari.jpg
こんな大きな梁が蔓で縛ってあるだけ!これで落ちてこないのかな…こわい。

今回は時間が限られていたこともあり、
資料館には入らず遺跡そのもののみ見学しました。
いまも発掘は続いているそうです。またぜひ訪れたい場所になりました。

※青森行ってみました<その2:アート編>はこちら
 <その3:奥入瀬渓流編>はこちら

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。

ジャンル:学問・文化・芸術

08/09 12:33:10

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